中国長春滞在記⑭ 按摩講習会



 このブログはラオドン公園のダンスをメインに振っている。受け狙いをしたいのがフレーズで実際は生真面目に書いてきた。中国人の様子などを含めより正確に書いてきた。木を見て森を見ようなどの意図もない。驚きを伝えるで精一杯の感である。
  もし私が中国のことを「ごみの国」とか「トイレ後進国」とか発言したら私は拘束され中国から出られないかもしれない。そんな心配をしないでいいような国であってほしい。(実際ごみのことは至る所に啓発のポスターがあって国家課題)
 さて⑭は按摩講習会です。公民館で講習会は一週間の計画でありました。公民館は街の汚い街並みの裏手にあって、公民館の壁には中国の国家理念の看板が壁一面並べられている。赤と黄の看板で内容は?例えば勤労精神とか敬老精神、青少年育成とか道徳とかだと思います、(写真に収めてはいますが)
  私が驚いたのは社会教育の担当がいて、職業訓練の一つでこの講習を企画し、講師を決め受講生を募っている。日本と同じような形態だったことです。日本を真似ている、そのまま持ってきた感じです。社会教育主事がついて、出席を確認したり、講師との打ち合わせ、最後は終了証も作ってくれています。私はパスポートが必要でした。厳しいなかでしたが朝9時から11時半、午後は1時半から4時半でした。昼休みを2時間取っているのもよかった。日本もそれくらいにすべきです。そして一週間です。講師は女性の方でプレゼンで熱烈に語り、実習を入れて楽しい講習会でした。お互いにマッサージしあったり、針を刺したりしました。針、灸、按摩について体験学習することができました。
  35人くらいの受講生若い人から年配まで集まっていました。講師も堂々とした立派な女性講師で受講生も女性の方が多かった。私が日本人であることも理解してくれてありがたかった。例えば座席も必ず僕の定位置の席は開けてくれたし、ある青年が必ず世話をしてくれた。僕のノートを見て(按摩の仕方の絵を描いていたから)みんな素晴らしいと親指を立ててほめてくれるし、最後の確認テストも95点でした。)無事終了証を頂きました。中国人は日本人みたいにつんつんした感じや裏表がない。言葉が分からないからかな❓
 先生の話は火星語なので皆目ですが、プレゼンは漢字なのでほとんどわかります、実習はまず可能でした。最初は不安でしたが無事終えることができました。ありがとうございました。

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kasumijunFC2ブログへようこそ!中国の長春滞在はとても厳しいものでしたが感動したこと、驚きがいっぱいでした。体験のドキュメントです。内容は極めて正確で面白いです。楽しんで読んでください。余計に動画たくさんありますが一部です。
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