中国長春滞在記⑩ 交通事情

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8車線ある吉林大路(ジーリンダールー)だが歩道に面した車線は車の停車や歩道に上がるための誘導の車線である。7階建てのアパートに住む人の中に車の所有者がどれほどいるかわからないが、車は広場に停めているか、道路端に止めているか、歩道に乗り上げた感じで止めている。駐車場がほとんどない。そのため歩道では駐車のために車が移動することになり、人と人、人と車、車と車の離合が大変である。(写真)
  車の種類はホルクス・ワーゲン、ホンダ、アウデイ、トヨタなど外車も多くほとんど普通車で今はやりのSUVも多い。ベージュ色のトヨタのランクルプラドとかも人気がある。軽自動車はスズキのジムニーを一台見かけたくらい。砂をかぶった感じで歩道を埋め尽くす。
 上海でも北京でも夜でも車のクラクションが鳴り響きせわしない。車の車線変更もすごいが歩行者の道路横断も多く、車も人も一つタイミングを間違えると接触しかねない。幼児連れの親子でも、老人でも道の中央線の所に車の往来をさけて立ち往生している,正しくは無理な横断に挑戦して次の展開を待っている姿をよく見かける。
  いろんな原因の一つが交差点でも信号機がないところが沢山あるからである。車の隙間があれば渡る感覚である。渡らなければいつまでも渡るタイミングがなかったりする。それだけ人も車も多いということか。
前の章で書いたが、文房具が欲しい、絵具が欲しいとなればそのお店が群集する街までバスやタクシーで行くことになる。中国の紙を求めて画材文房具紙を扱う店が数百軒ならんでる街に出かけていって手に入れることになる。(前にトイレのことを書いたがトイレのことを考えて行動する必要がありそうである。)
 小学生中学生の自転車について、基本乗っている子どもは少ない、話を聞いてみると自転車は危険だからと学校で指導があるようでそのことも一因だが歩道の状況を考えれば当然と言える。子供たちが載っている自転車は、どこが管理ししているのかわからないがタグの付いた青い自転車で町中至る所に乗り捨ててあり、使いたい人が携帯で鍵を外して利用し、目的地に着けばそこで乗り捨てる。(写真)一週間借りても6元くらいで100円くらいか。日本人なら安いと思うかもしれないが、中国では8円のパンや麺でも安いとは言わない。携帯で契約しないと使えないので日本人の利用は難しいですね。歩道と駐車スペース

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kasumijunFC2ブログへようこそ!中国の長春滞在はとても厳しいものでしたが感動したこと、驚きがいっぱいでした。体験のドキュメントです。内容は極めて正確で面白いです。楽しんで読んでください。余計に動画たくさんありますが一部です。
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